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白雪姫の実写ひどい?口コミや俳優の好感度を調査!なぜ炎上したの?

白雪姫の実写ひどい?口コミや俳優の好感度を調査!なぜ炎上したの?

2025年に公開された実写映画、白雪姫。往年の名作グリム童話、白雪姫やそれをアニメ化したディズニーの白雪姫を実写で再構築した作品なのですが、評価はいまいち伸び悩んでしまいました。

今回は白雪姫の実写ひどいと言われる理由や口コミ、俳優の好感度、炎上した理由などについて調査しました。

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白雪姫の実写ひどい?口コミは?

実写版の白雪姫の口コミを見ると、同作の評価が低めであることが分かります。ゴジラvsコング ひどいと言われているように、白雪姫の実写版についてもひどいと言われがちになっているのですが、実写版の白雪姫の口コミ低評価はどこから来ているのでしょうか。

原作を改変してしまった

そもそも近年は実写化という言葉自体に抵抗を持つ人も多くおり、いざ公開されると評価が高く続編も制作された作品であっても、公開前にはゴールデンカムイ実写版がひどいといった言われ方がされていたりしました。実写版への批判を誘発しやすい事象は、原作の改変です。媒体が違うために改変が避けられない場面もあるからこそ、不必要な改変というのは避けなければいけないのですが、白雪姫の実写版の場合は原作から多くの改変点があり、不必要な改変、改悪としてファンを怒らせてしまう所も多くあったのですね。

王子の削除

白雪姫といえば、毒リンゴを食べて眠りについた白雪姫を王子がキスで目覚めさせるという物語ですよね。しかし実写版白雪姫は、原作で王子にあたるキャラクターは登場しません。それでも白雪姫がキスを交わす恋の相手自体は登場するのですが、それは作中の邪悪な女王の支配に抵抗する反逆者の盗賊、ジョナサンです。

本作では、白雪姫とジョナサンは互いに助け合う関係となっており、原作の白雪姫と王子の在り方からは大きく変わっています。

白雪姫のキャストにラテン系俳優を起用

白雪姫、スノーホワイトとしてキャスティングされたのはラテン系俳優のレイチェル・ゼグラーさんです。キャストの起用がストーリーの改変に影響するのか、というところですが、白雪姫は文字通り「雪のように白い肌の姫」という意味です。それを、白い肌を持たないキャストが演じることから、白雪姫が白雪姫という名前である原作の設定との矛盾が生じてしまいます。ゼグラーさんは本作の白雪姫の名前の由来について、彼女と両親が雪嵐を生き延びたことに由来するものになる、と語ったそうですよ。

ストーリーラインが大きく変わる

白雪姫が自ら戦い、悪い魔女から王国を取り戻すという展開の作品になったため、原作からストーリーラインは大きく変わってしまいました。白雪姫のキャラクター像も原作の受動的で優しい少女というイメージから、自立したリーダーであり王国を取り戻すために戦うヒロインのようなものへと変更になり、原作の核であったロマンス的展開も本作ではサブの要素に置かれることとなり、全体的に別物の作品になってしまったのですね。

俳優の好感度は?

本作で主演を務めたレイチェル・ゼグラーさんは、白い肌を持たないのにもかかわらず白雪姫の役にキャスティングされたという時点で、ある意味では逆境の中にありましたが、その後、映画公開前の自身の発言によって自らの好感度を貶めてしまいます。

ゼグラーさんは物語の女性主人公に、いつか王子様が来てくれるといった救いを待つだけのヒロインという役が与えられることに不満を持っていたようなのですが……。

原作を批判してしまった

1937年のアニメ版の白雪姫について、白雪姫が自身をストーカーする男とラブストーリーを演じる物語だと表現。今回の実写映画については恋愛の話では全くなく、それは素晴らしいことであり、男性キャストのジョナサン役、アンドリューのシーンも全てカットされるかもしれないとまで発言したのです。このコメントについて多くの批判が集まってしまったのですね。

原作ファンの神経を逆なでして余りあるコメントであり、実写作品に求められる原作へのリスペクトからは真逆の位置にあるコメントにして、アンドリューさんへのリスペクトも欠いたコメントであるので好感度が落ちてしまうのも無理はありません。

白雪姫公開後キャリアは順調

更にイスラエル、パレスチナ問題への発言もあって好感度はより厳しいものとなったゼグラーさんですが、白雪姫の劇中での歌唱シーンなど、役者としての本分である演技力については確かなものを見せており、白雪姫公開後もキャリアは順調のようです。好感度についても、ある程度は回復しているのではないでしょうか。

白雪姫の実写版はなぜ炎上した?

白雪姫の炎上の理由は、前述の通り原作を大きく改変してしまったこと、原作へのリスペクトが感じられない点があったことが主要因となっていますが、要はポリティカル・コレクトネスの影響を感じた点にうんざりする人が多くいたのが大きいのだと思われます。

ポリティカル・コレクトネスとは、社会の特定のグループメンバーに不快感や不利益を与えないように意図された政策などを表す言葉の総称です。人種や性別などの違いによる偏見や差別を含まない中立的な表現や用語を使用することを指す、のですが……。

ポリコレによって作品が曲げられてしまう

原作では白人のキャラクターをポリコレの観点から黒人のキャストに演じさせる、ポリコレの観点から原作のストーリーを改変して女性キャラクターをより強いキャラクターとして描く、こういった事例が近年の創作物には見られがちになっています。尤も制作側はここまで直接ポリコレを理由に改変を行ったといったことを明かすことはそうそうないのですが、ポリコレの影響を疑う人は制作側のポリコレの影響を隠すもっともらしい理由付けにもまた苛立ちを募らせるのですね。

白雪姫である必要はない

過去の作品が現代の価値観にそぐわないというところはあるのかもしれませんし、今回の実写版白雪姫で描かれたような主人公のヒロイックな活躍譚もそれはそれで誰かを惹きつけるものなのかもしれません。しかし、白雪姫の名前を借りて、同作のストーリーを下敷きにやらなければならないことではないのですね。商業的な成功のために白雪姫という作品を雑に扱われたことに嫌悪感を抱く原作ファンがいるのも無理はありません。

出展:ディズニー・スタジオ公式

最後に

今回は白雪姫の実写ひどいという噂や口コミなどについて紹介しました。他にも魔女が魔法の鏡に質問するシーンや7人の小人の扱い、設定など、原作ファンが引っかかる場面は多くあった白雪姫の実写版。興行面でも振るわず、本作の低迷により実写版、塔の上のラプンツェルの制作が一時中断となっています。

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