netflixラブコメ洋画～ベスト20選！ネトフリでしか見れないよ！

ライトな恋愛ラブコメディの映画でした。

変にドキドキ、冷や冷やすることがないので安心して鑑賞できると思います。

オーストラリアの大自然がモニターに映し出されるのを見て、あまりの綺麗さに聖地巡礼したくなりました。

都会にいる人にはあまりに沁みる。

俳優もイケメンのブルーアイズでマッチョで目の保養になりますよ。おすすめです。

この作品の見どころは、キャリアウーマンとして活躍していた主人公がオーストラリアの牧場で今までとは全く違った働きをしつつ、そこで様々な成長を遂げていくところです。

仕事の面での成長だけではなく、人間関係や恋愛の成長もしっかり描かれているところにも注目してみてください。

気軽に鑑賞できる内容でした。

一貫として単調なストーリーですが、ところどころの展開でコメディの要素を強く感じました。

破産した国に王子様と結婚が幸せかというと納得できない層が現れそうですが、細かい設定などは気にせずに、元気のない時に見ると底抜けに明るい気分になれるような映画だと思いました。

この作品の見どころは、一国の王子と小さな美容室の店員という、全く身分が違うもの同士の恋愛模様が見られるところにあります。

本当に愛している人なら、身分やお金なんて関係ないということが伝わってくる物語です。

どんなに貧しくても、常に前を向いて進み続けるヒロインの姿に勇気をもらえます。

CMで気になっていて、期待して観ました。

登場人物の会話のやりとりが面白かった。

展開に抑揚があって観ていて退屈しないのでもう一度観たいなと思う映画でした。

舞台のセットや小物も凝っていてセンスがある。

画面でかならず鮮やかな色を使っているのも気分が良くなる理由の一つでしょう。

頭を強打して目を覚ましたら何故かラブコメディの世界に飛ばされていて、ラブコメのベタな展開にならなければ脱出出来ないという斬新な設定なところが面白いです。

ラブコメって現実離れした話が多いけどそこにツッコミを入れつつも、実際にその現実離れしたところに飛び込んでいくのがクスッと笑えます。

ヒロインはレベルウィルソンで、ラブコメによくあるそこそこ美人でそこそこスタイルもよくてみたいな容姿では無いけれどそこがハマっていると思います。

この作品の見どころは、ラブコメをバカにしていた主人公がラブコメの世界観に入り込んでしまい、様々な気付きを得ていくところです。

主人公が恋愛に対して持っていたネガティブな感情が少しずつ緩和されていくところに心がほっこりしました。

ラブコメのあるあるネタも詰まっていて、笑いつつ共感もできる作品です。

まず最初に主人公の女性に共感する。

結婚適齢期になってクリスマスなどの行事ごとで家族や親戚で集まると、結婚はいつなの？と勝手に心配される。

恋愛したい気持ちはあるけどなかなか素直になれない、都合の良いホリデーオンリーの関係から始めるという点がすごくいい。

最終的にお互い惹かれ合って結ばれる形になったのも満足した。

王道ラブコメだと思いました。

面白くて笑えて、展開が読めるありきたりな結末でも最後まで楽しく見ることができました。

いろんなイベントに同伴で参加しないといけないアメリカの文化は大変だなと思いました。

またエマ・ロバーツさんがとても可愛いかったです。

この作品の見どころは、友達でもあり恋人でもあるような絶妙な関係性の二人の恋愛を楽しめるところです。

典型的なラブコメという感じのストーリーで、見終わったあとは幸せな余韻に包まれる感じがします。

前半は笑えますが、後半になると感動するシーンが多くなっていくのでその辺りもおすすめポイントです。

ロマンスコメディの王道の展開…ハッピーエンドの未来しか見えないし,まんまのゴールでした。

個人的には最後のマイクでの告白が好き、主人公のリアクションがだいぶ大きいので、必用以上に大袈裟だなぁーと感じるたかもいるとおもいます。(私は少しそこに目が行きがちでした。)

この作品の面白かったところは、自分達が休暇をもらうために上司に恋愛をさせようという予想外な発想から物語が進展していくところです。

お仕事系ドラマとラブコメドラマを組み合わせたような内容になっています。

気持ちがスカッとするような場面も多く、テンポ良く進んでいくのでおすすめです。

この作品では、自分の抱いている気持ちが恋心なのか友達として好きな気持ちなのかがわからなくなっていく葛藤がリアルに描かれています。

男女の友情は本当に成立するのかと考えさせられる場面もたくさんありました。

かといって難しすぎるわけではなく、誰でも胸キュンできるラブコメ作品としておすすめできます。

この作品は、パートナー選びで本当に大切なのは外見ではなく、その人の中身や一緒にいて心地よいかということが大切だということが痛感できます。

しかもそれをコメディーチックに描いているので、最後まで笑顔を絶やさず鑑賞することができます。

恋愛に悩んでいる人が明るくなれるような作品です。

オタクっぽい男性が理想的な相手と恋愛を叶えていく様子がトキメク。

また、マッチングアプリのなりすましから始まった二人の恋愛だが、最初は怒っていた主人公の女性も、オタク男性の中身や頼れる部分に惹かれていて、途中から二人が結ばれろ〜と願いながら見ていた自分がいた。

中身が大事なんだ、と改めて心が暖かくなる作品。

トールガールは本当に面白いです。

題名のとおり、長身の女の子ジョディが主人公。

コンプレックスを乗り越えながら転校生のスティグに恋をします。

しかし、幼馴染のジャックはジョディのことが好きなんです。

ジョディは最期、どちらを選ぶのか、とてもドキドキ、キュンキュンしながら見れる作品です。

この作品の見どころは、コンプレックスに対する本人と周り方の考えが描かれているところと、主人公が少しずつそれを克服していくところです。

特に主人公は身長という変えにくいコンプレックスを持っているので、その苦しみがいたいほど伝わってきました。

主人公の周りにサポートしてくれる仲間がちゃんといるのもこの作品の良いところだと思います。

主人公の背の高いジョディとクラスメイトの背の低いジャックの二人の関係が見どころです。

もちろん、ジョディに嫌がらせをしてくるクラスメイトや転校生のイケメン長身との関係も気にはなるポイントではありますが、いわゆる少々ありきたりな流れで「あるある」みたいなストーリーなので、そこよりも、ジャックが片思い中のジョディへの思いや、ジョディがどのようにジャックを受け入れていくかが面白いところだと思います。

主人公の女性が転校生のイケメンと恋をして、天敵のいじめっ子を出し抜く感じも気持ちいいし、自分の意見を言えるようになり自身を持ち、最終的に自分をずっと愛してくれていた幼馴染みとハッピーエンドになる感じもいい。

とてもよい映画でハマりました。

自分のコンプレックスばかり気になってしまう姿にとても共感しました。

背が低い私にとっては背が高くてスタイルがいいことが羨ましかったりしますがコンプレックスは人それぞれだと感じました。

コンプレックスを活かして自分に自信を持って行きたいと前向きな気持ちになれました。

この作品の見どころは、恋愛だけではなく、自分の視野を広げることや旅をすることの大切さも描いているところにあります。

舞台がベトナムということで、東洋的なちょっとした神秘的な雰囲気を感じられるのもポイントです。

この作品を見ると、恋をしたくなったりベトナムに行きたくなること間違いなしです。

この作品は女性が優位な社会を舞台にすることによって、私たちが普段生きている世界の中に潜む性差別に気がつかせてくれます。

かといって堅苦しい内容ではなく、コメディー要素が多くて楽しめるところも良かったです。

他のドラマでは見ないような斬新な世界観を楽しみたいひとにおすすめです。

女性を見下していた男が、女性優位の世界へ転生する話。

「男より女が強い世界線」という、女性なら一度は考えたことのあるもしもワールドをリアリティとユーモアたっぷりに描かれています。

女性の苦しみや葛藤を、男女の立場を逆転させることでうまく可視化されています。

ストーリーがコメディを基調としているので教訓的すぎることがなく無理なく楽しめます。

見どころは何といっても衝撃のラスト。

物語を全部束ねてひっくり返し、視聴者に改めて考えさせる展開だった。

タイトルがダサくて面白くなさそうと思っていましたが、想像以上に面白くて元気になれる映画でした。

景色も綺麗で心が癒されました。

また人の温かさに触れることができることができました。

そして、アダムデモスがとてもかっこいい！イケメン好きの人にはぜひお勧めしたい映画です。

ブラジルの映画を初めて見ました。

どうしてそうなるのかと、ツッコミどころ満載でしたが面白かったです。

タイトルから結末が予想できても最後まで楽しく見ることができました。

しかし面白かったですが、またもう一度見たいと思える作品ではありませんでした。

笑える元気になれるとても良い映画でした。

海外コメディらしい下ネタや、ぶっ飛んだクレイジーさがとても面白かったです。

クレイジーさに最初は驚きましたが、クセになる感じがありました。

ちょっと気分が落ちている時に見ると元気になれる映画で、また見たいと思える素敵な作品でした。