『クワイエットプレイス』気まずい?避妊しない結果、最後モンスターとハラハラする羽目に。

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『クワイエット・プレイス』は2018年にアメリカ合衆国で公開されたホラー映画です。監督はジョン・クラシンスキーで、脚本も彼とブライアン・ウッズ、スコット・ベックが担当しました。

この映画は、聴覚が非常に鋭い怪物に支配された世界で生き延びる家族の物語を描いています。怪物は視覚がなく、音に反応して襲い掛かるため、家族は音を立てないよう細心の注意を払いながら生活しています。家族は手話でコミュニケーションを取り、音を立てない方法で日常生活を送っています​​。

 

続編である『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』は2021年に公開されました。こちらもジョン・クラシンスキーが監督・脚本を務めています。この映画では、前作の出来事の後、アボット一家が外の世界で救いを求める過程を描いていますが、外の世界には怪物以外の脅威も存在していました。キャストにはエミリー・ブラント、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュープ、キリアン・マーフィー、ジャイモン・フンスーなどが名を連ねています​

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クワイエットプレイス:あらすじ

この映画は、地球外から来た凶悪な怪物によって地球が支配された世界を舞台にしています。怪物は視覚器官が存在せず、極めて鋭敏な聴覚を持っています。そのため、人類は音を立てないように極力注意を払いながら生活を送ることを余儀なくされています。

物語の中心はアボット一家です。彼らは音を立てずに暮らすための様々な工夫を施し、生存を図っています。例えば、家族は手話でコミュニケーションを取り、裸足で歩き、水音を立てないように顔を洗うなどしています。一家には聴覚障害を持つ長女リーガンがいるため、家族は手話に慣れ親しんでおり、このスキルがサバイバルに役立っています。

ある日、家族が町で物資を調達している際、幼い次男ボーが音の出る玩具を持ち帰ってしまいます。これがきっかけで、怪物に家族の存在が知られてしまい、ボーは怪物に襲われてしまいます。この悲劇により、家族の心に深い傷が残ります。

1年後、家族は依然として音を立てずに生き延びようとしていますが、母イヴリンは妊娠しており、出産間近です。リーガンは弟の死に罪悪感を持ち、父リーとの関係が険悪になっています。この厳しい状況の中で、アボット一家は怪物に対抗する方法を見つけ出し、生き残るための闘いを続けます​。

 

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クワイエットプレイス:キャスト

俳優名登場人物名登場人物の説明
エミリー・ブラントイヴリン・アボットアボット家の母親。妊娠中で家族を守るために奮闘する。
ジョン・クラシンスキーリー・アボットアボット家の父親。家族を守るために常に警戒し、対策を練る。
ミリセント・シモンズリーガン・アボットアボット家の長女。聴覚障害を持ち、家族のサバイバルに貢献する。
ノア・ジュープマーカス・アボットアボット家の長男。若いながらも家族の生存のために成長していく。
キリアン・マーフィーエメット続編『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』に登場。アボット家に協力する。
ジャイモン・フンスー島の長続編『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』に登場。安全な島のコミュニティを率いる。
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クワイエットプレイス:気まずい

 

クワイエットプレイス:気まずい

13歳指定のこの作品、気まずいシーンは特にありませんでした。ホラー設定でしたが、音を立てると襲ってくる”怪物”との攻防の中、その過酷な環境下に置かれた家族の愛の物語が中心のように思えました。

“怪物”が人を襲うシーンも前半は一瞬にして人を襲いいなくなるので、遺体が喰われてグチャグチャになっているとかのグロいシーンは出てきません。後半になると一家の暮らす家に入って来て”怪物”の全身の姿が分かるのですが、ちょっと顔が異形だなぁと思う程度でした。

でも特段クオリティが低いという訳ではないです。なので家族と観ても全く気まずさなどなく、気にせず安心して観られると思います。

クワイエットプレイス:避妊

少しの物音で襲われてしまう環境下で、子供を作るというのは私には考えられない事でビックリしました。普通なら避妊しそうなシチュエーションですが、それでも意図せず授かってしまったんだと思う事にしました。

多分次々と”怪物”に襲われて人類滅亡へと向かっていそうな絶望感から、本能的に次世代を作ろうとなっていたのかも知れません。そして”怪物”がウロウロする中での出産という、とても過酷な演出にもゾクゾクきました。これらはちょっと考えられない設定かも知れませんが、物語に過酷さや緊迫感を出すための演出だと感じました。そんな緊迫した中でも、声の漏れないための赤ちゃんを入れるケースと空気を取り込めるマスクを設置している工夫などはすごいと思ってしまいました。

クワイエットプレイス:最後

今まで力を合わせて”怪物”と戦い生き抜いてきた一家でしたが、ついに父親のリーが犠牲となってしまいます。残った4人は家の地下に逃げ込みますが、そこに”怪物”もゆっくりと降りてくるので、最後もまたとても緊迫したシーンとなって行きます。

自然音には無反応な”怪物”でも、その地下にあるモニターの音には鋭く反応し壊してしまいす。母のイヴリンはショットガンで静かに狙いを定めつつも後ずさりしていく中、娘のリーガンが自分の補聴器とマイクを使って”怪物”の苦手とする高周波を聞かせて弱体化させます。そして再度襲ってきた”怪物”をイヴリンが仕留めるという連係プレイでこの危機を乗り切ります。

この至近距離での攻防にとってもハラハラしました。そしてヤレヤレと思った矢先に、この出来事の音を聞きつけて大量の”怪物”が集まって来ます。この物語の最後は悲惨な感じとは真逆で、攻略法を見つけた彼女らには大きな自信の表情が浮かんでいるのでした。

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