「オーシャンズ」は2001年にシリーズ第1作が公開されてから、スピンオフも含め全4作制作されています。「オーシャンズ」シリーズはダニー・オーシャンを中心に泥棒や詐欺師のスペシャリストが集まり、大規模な犯罪計画を遂行していく姿を描いた犯罪映画です。ジョージ・クルーニーやブラッド・ピットといった豪華俳優陣たちが結集し人気の高い作品となっています。今回はシリーズを見る順番を公開順と時系列含めて紹介していきます。
「オーシャンズ」シリーズを見る順番は?
「オーシャンズ」シリーズは第1作品目の「オーシャンズ11」(2001年公開)から「オーシャンズ12」(2004年公開)、「オーシャンズ13」(2007年公開)とスピンオフである「オーシャンズ8」(2018年公開)があります。シリーズのタイトルに入っている数字はその作戦に参加している仲間の数を表しているため、数字は「オーシャンズ」シリーズの順番を表しているのではありません。また、「オーシャンズ8」は女性版のスピンオフ作品で「オーシャンズ」シリーズで主人公のダニー・オーシャンの妹が主人公となる作品です。
「オーシャンズ」シリーズの時系列と公開順
「オーシャンズ」シリーズの時系列と公開の順番についてはどちらも同じで、公開順で物語が進んでいくため、見る順番としては公開順に見ることをおすすめします。「オーシャンズ」シリーズのチームは基本的に不変ですが、前作で登場したキャラが新たに仲間になったり、別の役割で登場することがあります。「オーシャンズ8」では「オーシャンズ11」に登場した一部のメンバーも登場しているため、同じ世界観が共有されています。アミューズメントパークの世界のようなワクワク、ハラハラする私の大好きな映画たちです!
オーシャンズ11のあらすじ
「オーシャンズ11」は仮出所したばかりのダニー・オーシャンがラスベガスの巨大金庫から現金強奪を計画し、各分野のスペシャリストを集め1億6000万ドルを盗み出そうと動きます。かつての相棒であるラスティと11人のチームで作戦に挑む「オーシャンズ11」はジョージ・クルーニーやブラッド・ピットなど豪華キャストで描かれています。
オーシャンズ11の11人は誰?
「オーシャンズ11」における11人の作戦メンバーは以下の通りです。
- ダニー・オーシャン
- ラスティ・ライアン
- ライナス・コールドウェル
- バシャー・ター
- フランク・キャットン
- リヴィングストン・デル
- ソール・ブルーム
- ルーベン・ティシュコフ
- ターク・モロイ
- バージル・モロイ
- イェン
ジョージ・クルーニーさん演じるダニー・オーシャンは主人公であり作戦のリーダー兼立案者。本作はブラッド・ピットが出演したことでも話題になりましたが、ブラッド・ピットさんが演じたラスティ・ライアンはチームのNO.2でダニー・オーシャンの右腕、仲間のスカウトを行うのも主にラスティ・ライアンの仕事です。
オーシャンズ12のあらすじ
「オーシャンズ12」はテリー・ベネディクトが経営するカジノから現金強盗を成功させてから数年が経ったところから始まります。平和に暮らしていたオーシャンズたちの前にテリー・ベネディクトが現れ、盗んだ金を返せと迫ってきます。アメリカ国内で大金を稼ぐことができないと考えヨーロッパへと向かいますが、そこにはラスティの元恋人だった捜査官のイザベルが窃盗を調べていました。
メンバーにテス・オーシャンが加入
オーシャンズ11の11人が全員続投、12人目として加わるのはジュリア・ロバーツさん演じるテス・オーシャンです。テス・オーシャンはダニー・オーシャンと結婚するも、彼の仕事を知り絶縁、今度はテリー・ベネディクトと交際するもテリー・ベネディクトの裏の顔は知らなかったという女性。「オーシャンズ11」の後にダニー・オーシャンと再婚し幸福な生活を送るものの、彼の泥棒稼業には未だ厳しい目線を送っているという立場です。
テス・オーシャンがジュリア・ロバーツに変装!?
そんな、オーシャンズの作戦に反対しそうなテス・オーシャンがどうして本作の作戦に参加することになるのかというと、なんと作中終盤にダニー・オーシャンの仲間たちのほとんどが逮捕されるという危機を迎え、テス・オーシャンはラスティ・ライアンに騙されて呼び出されることになるのです。作戦参加を断ろうとするも、結局なし崩し的に計画に参加することになってしまうテス・オーシャン、ハリウッド女優「ジュリア・ロバーツ」に変装するという衝撃的な展開も描かれますよ!変装も何も……という感じですよね!
オーシャンズ13のあらすじ
「オーシャンズ13」はオーシャンの仲間の一人であるルーベンが、ウィリー・バンクという男に裏切られラスベガスのホテルの経営から追い出されてしまいます。そのショックから心筋梗塞を起こしてしまったルーベンのために、かつての仲間が集まりホテルの格付けを下げ経営権を奪う計画を立てます。
これまで仇敵だったテリー・ベネディクトの協力も取り付けた彼らは、お金以外の目的で集まるというこれまでとは違った姿を見ることができます。
オーシャンズ13のチームメンバーは?
第一作の「オーシャンズ11」の11人は本作でも全員続投、心筋梗塞を起こしてしまったルーベンも作戦参加メンバーに数えられます。一方でテス・オーシャンは今回の作戦には参加せず。13人のメンバーに加わる一人は、ローマン・ネーゲルです。ダニー・オーシャンらと旧知の仲の技術屋で、「オーシャンズ12」でも出番がありオーシャンズチームの技術支援者を務めましたが、本作ではより本格的に作戦に参加し、主要メンバーに数えられるようになったのですね。
テリー・ベネディクトがオーシャンズに!?
「オーシャンズ13」最後の一人はなんとテリー・ベネディクト、シリーズを通じてオーシャンズの宿敵として君臨した男が三作目にしてオーシャンズメンバー入りするのです!いわば「敵の敵は味方」のような理屈でダニー・オーシャンに協力するテリー・ベネディクトですが、彼には他にも思惑があり、ダニー・オーシャンにいっぱい食わそうといった姿勢も崩していません。
オーシャンズ8のあらすじ
ダニー・オーシャンの妹であるデビー・オーシャンは刑務所から出所すると、服役中に練っていた計画を実行するためかつての相棒であるルーと一緒に仲間を集め始めます。ニューヨークで行われるファッションの祭典「メットガラ」で、女優のダフネ・クルーガーが身につけているダイヤモンドネックレス「トゥーサン」を狙うという計画のため様々なスペシャリストを探していきます。
オーシャン8の8人は誰?
「オーシャンズ11」のリブート的作品でもあるオーシャンズ8 古着なのの名言でも話題になりましたが、、久しぶりのシリーズ作ということもあり、前作とのつながりはあまりありません。女性だらけの新チームということで話題になった、本作のチーム8人は以下のメンバーです。
- デビー・オーシャン
- ルー・ミラー
- アミータ
- コンスタンス
- ナインボール
- タミー
- ローズ・ワイル
- ダフネ・クルーガー
サンドラ・ブロックさんが演じるデビー・オーシャンはダニー・オーシャンの妹で、物語は彼女が出所する所から始まります。まさに第一作のオマージュという感じですね。アン・ハサウェイさんが演じたダフネ・クルーガーはオーシャンズのターゲットとなる大女優。ターゲットということなら、チームメンバーではないように思えますが……?
まとめ
今回は豪華俳優陣が描く「オーシャンズ」のシリーズ作品の見る順番について時系列も含めて紹介していきました。時系列は公開順と同じであるため、見たことがない方は公開順に作品を見ていくことをおすすめします。公開順に見ていくことで前のシリーズで登場したキャラも違った役割で登場することもあるので、ストーリーをさらに楽しむことができます。
