アメリカのサイコスリラー映画「ナイトメア・アリー」。ギークって何者?監督は?

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オスカー受賞監督が送るダークな時代を背景に、小説「ナイトメア・アリー 悪夢小路」を原作にして制作された傑作です。キャスティングにもこだわった演技と演出に大人が見入ってしまうミステリーさもが見どころです。

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メキシコ出身の奇才ギレルモ・デル・トロ監督とは?

日本の大ファンでも知られる名監督で、2006年のスペイン映画「パンズ・ラビリンス」が米アカデミー賞と受賞、2015年に公開されたゴシックホラー映画「クリムゾン・リバー」で大注目を集め、2017年の恋愛ドラマ映画「シェイプ・オブ・ウォーター」ではヴェネチア国際映画界で最高賞を受賞しています。

独特な世界観と少し分かりにくい物語をテーマにした映画が多く、共作映画にも多数参加しています。

2021年に本作の公開が決定し、ワールドプレミア上映後、映画関係者や評論家などから高評価を獲得しています。

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あらすじ

1939年大恐慌時代のアメリカ。過去を捨てた流れ者スタンは、カーニバルのある一座に辿り着きます。そこは怪しくも魅惑的な雰囲気が漂い、異なる特殊な芸を披露する団員の1人として加わることになります。

そこで特技を磨いていくスタンは、自分の人生を変えるべく富豪らが集まる会場でショーを披露し、次第に謎の女性リリスの思惑に巻き込まれていきます。

救ってくれた団員を欺き、スタンは多額の謝礼と引き換えにある依頼を受けるのですが、それがきっかけでスタンは徐々に人間的な心を見失っていきます。

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キャストとそのキャラクター

スタントン・(スタン)・カーライル :ブラッドリー・クーパー

ショービジネスで成功を夢見る野心家

リリス・リッター博士 : ケイト・ブランシェット

心理学者で、鋭くどこかミステリアスな女性

メアリー・エリザベス・(モリー)・ケイヒル :ルーニー・マーラ

 一座でも古株で電気を操る能力を見せる

ジーナ・クルンバイン:トニ・コレット

夫ピートと透視能力を使った手品が得意

ピーター・(ピート)・クルンバイン:デヴィッド・ストラザーン

ジーナの夫でリーディングを得意としていたがアルコール依存症になり芸を封印する。

クレメント・(クレム)・ホートリー :ウィレム・デフォー

一座のオーナー

エズラ・グリンドル:リチャード・ジェンキンス

大物資産家で、面白いことにお金を使う場所を探している

獣人(ギーク): ポール・アンダーソン

ショーで生きた鳥に食らいつく野獣のような団員の男

感想

自分の才能に陶酔している主人公が、お金に目が眩み、理性を無くしギーク(獣人)へと変貌していく過程が、ダークでレトロな背景からミステリアスに描かれていました。それぞれのキャストも個性的で、独特な関係性が見どころです。

アカデミー賞にノミネートしている作品だけに、その注目度も高く、多言語での吹き替え版が制作されています。大人向けの名作となったスリラーサイコ映画、果たして主人公はどうなってしまうのか、気になった方は視聴してみてはいかがでしょうか!

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