『ポゼッサー』 とんでもない設定の近未来SFサスペンスホラー!

※この記事にはプロモーション広告が含まれています。

スポンサーリンク

U-NEXTで配信されているオススメ映画をご紹介します。

 映画『ポゼッサー』はブランドン・クローネンバーグ監督の2020年公開作です。

日本では2022年に公開されています。

スポンサーリンク

ポゼッサー:あらすじ

凄腕の殺し屋である主人公は、ある装置を使って他人の肉体に意識を転送することで、

他人を操り標的を殺害する。という、ぶっとんだ設定のSF映画です。

文字だけ読んでも意味がなかなか分からない、入ってこない。

そんな方は是非一度、この作品をご視聴下さい。

スポンサーリンク

アスンタバステラ事件:キャスト

脚本・監督: ブランドン・クローネンバーグ
メインキャスト:

アンドレア・ライズボロー

⇒『To Leslie トゥ・レスリー』で2023年アカデミー主演女優賞にノミネートされましたね。

クリストファー・アボット

⇒『哀れなるものたち』で羊の脳を移植されてましたね。

映画のおすすめポイント

監督はあの有名監督の息子さんです!

 クローネンバーグ

 という名前を聞けば、映画ファンならピンとくるでしょう。

そう、お父さんはデヴィッド・クローネンバーグ監督です!特異なSFホラー作品を撮り続けるボディーホラーの巨匠。

そんな大監督の息子さんであるブランドン・クローネンバーグ監督ですが、初代の味を守りつつ、独自の味を追求する正統派クローネンバーグ流を貫いています!

スポンサーリンク

映画のおすすめポイント②

「意識を転送して肉体を操る」という設定も凄いですが、その肉体を操られる演技をする俳優陣の演技力にも注目です。

凄腕の殺し屋として働き過ぎた主人公は他人になりきることをやり過ぎて、もはや自分の喋り方も忘れかけ、狂い始めている演技が凄いです。

他人の意識と自意識の区別ができなくなっていく様が、こんなこと自分はもちろん体験したことないのに、なんとなく、わかるぅ~だよねぇ~と共感してしまいます。

そして、意識を乗っ取られる男役のクリストファー・アボットの演技もまたすごいです。

演技だけで、意識を乗ったられたことが分かるし、自意識が乗っ取られない様に葛藤しているのも絶妙にわかるんです。

「今、彼は本人なのか?乗っとられているのか?」を考えて見ることをおススメします!

映画のおすすめポイント③

主人公の標的となる大企業のお仕事がとにかくヘン!!?

 パソコンで他人の部屋を盗み見て、インテリアとかの情報を収集するというお仕事が登場するのですが、その謎の作業をわざわざVR世界に入ってその中でパソコンをパチパチして行うという、まどろっこしさ。

なぜか、心に残る謎仕事感がなんとも面白いです。

映画『ポゼッサー』の注意点!

殺し屋が標的を殺害するというのが目的の映画なので、もちろん何度も殺害シーンがあります。

また、見ていてコチラも「痛い!痛い!」となるぐらい痛みの伝わる表現のオンパレードです。

あえて共感力を下げて見ることをおススメします!

最後に

もし、映画『ポゼッサー』を見て面白い!と思った方は是非、ブランドン・クローネンバーグ監督の前作『アンチヴァイラル』もおすすめします。

 近未来の世界では、セレブリティが感染したウイルスを採取して彼らの熱狂的ファンに注射するマニア向け医療サービスが行われていた、という『ポゼッサー』以上に訳の分からないあらすじのSF映画です。

 また、本家本元のデヴィッド・クローネンバーグ監督作品もチェックしてみてください!

スポンサーリンク
おすすめの記事